愛犬が誤飲した時の対処法

人間の赤ちゃんも、目に入るものすべてを口に入れようとしますよね。
子犬も同じで、食べてはいけないものも食べてしまうことがあるのです。
もし、子犬が誤飲してしまったら、飼い主としてどう対処すべきなのでしょうか?今回は、もしもの時に知っておくと子犬の命を守ることができる、誤飲の対処法をまとめました。

異物が見える場合は・・・

犬がえずいていたり、食欲がなかったりして、呼吸困難に陥っている場合、口の中を見てみましょう。
のどに詰まらせているものが見えれば、犬を動かないように固定させて、口の中に手を入れて異物を取り除きます。
呼吸困難に陥っている場合は、一刻を争います。呼吸の妨げている異物を早く取り除いてあげることが、犬の命を救うことにつながるのです。

経過を見た方が良い場合も・・・

食べてはいけないものですが、毒性がそれほど強くないものを誤飲してしまった場合は、慌てずに経過を観察した方が良い場合もあります。
例えば、おせんべいなどに入っている乾燥剤やゴキブリ団子などを少し食べてしまったときは、異常がないか様子を見ましょう。何事もない場合もあります。
また、小さな紙などの場合も、後になってウンチと一緒に出てくる場合もあるそうです。

異物が鋭利なものの場合は・・・

つまようじなど、先のとがったものを誤飲してしまった場合は、むやみに取り除こうとすると、器官を傷つけてしまう場合があります。先のとがったものの場合は、一刻も早く動物病院に運びましょう。
無理に吐かせて取り除こうとすることはご法度。プロに取り除いてもらいましょう。

まとめ

異物を誤飲してしまったことがわかったら、一番いいのは一刻も早く動物病院に運び、獣医さんに対処してもらうことです。ですから、犬を飼い始める前に、家の近くに動物病院があるかどうか、一番近い動物病院はどこかなど、チェックしておくと安心です。